小中連携~南小での授業~

11月11日(金) 小中連携の一環として、本校の浅見教諭が南小の6年1組に出向き、国語の授業を行いました。
授業の内容は、「日本で使う文字」。漢字と仮名の歴史、ひらがな、カタカナがどのようにして出来たか、万葉仮名について勉強しました。
中学校の先生から授業を受ける機会はめったにありませんが、6年1組の児童は、積極的に手を挙げハキハキと質問に答えていました。次回は6年2組で授業を行う予定です。
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