白樺だより4

キャンプファイヤーの様子です。1部の「ともしびの集い」では、火の神と火の子がやぐらに点火しました。2部の「交流の集い」ではゲームと踊りで盛大に盛り上がりました。3部の「別れの集い」では、皆で作ったたいまつに火をともし、厳粛な中でキャンプファイヤーを閉じました。
火の神の最後の言葉です。「夜もふけ、静けさがあたりを覆い始めた。いつの間にか、この楽しかったひと時も過ぎ去ろうとしている。この火がやがてみんなの心にともされ、情熱の火(1組)、友情の火(2組)、希望の火(3組)として明るく輝きはぐくまれることを祈る。希望に満ちたこれからの人生にはいろいろなことが待ち受けている。楽しいことばかりではない。苦しいこと、辛いこともあるだろう。そんな時には、この炎、この友を思い浮かべ、力強く生き抜いてほしい。行田中の2年生に幸あれ!」
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