楽しくのんびりと過ごしたお正月も、松の内が明けるとともに日常の生活が戻ってきました。
穏やかで暖かかった三が日とは正反対に、冷たい雨の降る厳冬の寒さの中で3学期が始まりました。
校長先生の式辞では、令和2年の今年に何か新しいことを始めよう。脳から分泌されるドーパミンの効果で毎日をポジティブ(積極的)に過ごしていこうという前向きな心を育てるお話がありました。
また、生徒代表の話では、まとめとしての3学期や新しい年への目標などについて、自分たちの成長の過程を顧みながら立派な態度で発表していました。
始業式後には、美術展や大会等の表彰が伝達されました。