体育館の耐震化工事が始まっています

東日本大震災や熊本地震では、天井材の落下などの被害が発生し、本校でも同様の被害が起こる危険性があります。
「非構造部材」の耐震化を行うことにより、天井からの落下による危険を軽減し、いざという時に生徒の安全を守るため耐震化工事を行っています。内容は、吊り天井対策、窓ガラスの飛散防止、照明器具やバスケットゴールの落下防止対策などです。工事終了予定は平成31年2月1日です。
部活動は、行田特別支援学校(バスケット部)、下忍小学校(バレー部)、南小学校(バドミントン部)様のご厚意により、各体育館をお借りしています。
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