大川翔大君「教育長賞」を受賞! 2018年11月10日土曜日 11月10日(土) 教育文化センターにて「第33回浮き城のまち行田 少年の主張大会」が行われました。本校から代表として出場した大川翔大君が、第一席となる「教育長賞」を受賞しました。題名は「食べ物と命」。北海道の乳搾り体験、林間学校の農場体験で聞いた「乳牛は乳が出なくなると動物の餌になる」という話から、食べ物ロスの多い現代社会に警鐘を与えた主張でした。実に堂々とした立派な発表でした。 この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます 佐間地区の文化祭が行われています 南っ子祭り・下忍小ドレミファコンサート 科学教育振興展覧会北埼玉支部展 小川祥輝君 教育長賞! 「未来に伝える」忍郷友会長賞