小中一貫教育の取組として行っている小学校での挨拶運動。7月5日の下忍小学校に引き続き、本日は南小学校に生徒会本部役員と有志が訪問し、合同の挨拶運動を行いました。小学生の元気な挨拶に中学生も刺激を受けたようでした。行田中学校区全体でさわやかな明るい挨拶が行き交うようにしていきたいと思います。
本日、延べ25名の生徒がハートフル賞を受賞しました。
まず、担任の先生が忙しい様子を察して給食の配膳をしてくれた2年生が受賞しました。
次に、担任の先生が出張を控えて忙しいときに、早く食べられるように給食を用意してくれた2年生が受賞しました。
続いて、美術の時間、窓から入った虫をやさしく捕らえ、窓から逃してくれた2年生2名が受賞しました。
続いて、授業が終了した後、大型テレビを片付けるのを手伝ってくれた2年生が受賞しました。
続いて、友達が作図するときに定規を貸してくれた3年生が受賞しました。
続いて、怪我をしている友達をいつも助けてくれた3年生が受賞しました。
続いて、給食のとき、登板でないのにお皿を片付けてくれた3年生が受賞しました。
続いて、修学旅行のまとめをしている時間に、寺や神社の資料を友達に見せてくれた3年生が受賞しました。
続いて、いつも友達を笑わせてくれている3年生3名が受賞しました。
続いて、部活のとき、ボールをいつも拾ってくれている3年生が受賞しました。
続いて、給食のとき、トレーがずれているのに気付き、友達と一緒に直してくれた3年生が受賞しました。
続いて、いつも友達と一緒にいてくれている3年生が受賞しました。
続いて、いつも友達に一緒についてきてくれる3年生が受賞しました。
続いて、いつも友達に情報をくれたり相談に乗ってくれたりしている3年生が受賞しました。
続いて、友達に英語を教えてくれたり鏡を貸してくれたりした3年生が受賞しました。
続いて、友達にやり取り帳などを貸してくれたり優しく接してくれたりしている3年生が受賞しました。